しゃある通信

#06-01 ねこぢる追悼ツアー
雨が降る、というので傘を詰めて出発。歩くのが面倒なので蔵前から五反田に出て山手線接続。 まだ時間があるので竹下通りを抜けてみたり。金をおろして「みんなはまだかいな〜」と待ってたら 後ろに殺気を感じたので振り向くとヒゲ部の人が。いや、 待ち合わせの目印が「ヒゲを手に持ってる」つーことだったので。

みんな集まったので原宿にゃんこ村に突入。もぎりのお姉さんが割引券を差し出しているにも関わらず猫に向かってまっしぐらな人に苦笑。やはり PUTAO がガラスケースの中に陳列されていたよ。南〜無〜。

猫に気を遣ってデジカメのフラッシュを焚かないようにしていたのに、店内レジではレンズ付きフィルム 売ってるじゃあ〜りませんか。バシバシ撮る。はにゃ〜。デジカメの ストラップを武器に遊んだり店内お散歩中だけど隙を見て脱走したがりな猫を救出(?)したり、 1 時間堪能しまくったのであった。

その後は冷やしきつねうどんなんぞを食べて隣のキッチャテンで 19 時ごろまでワンドリンクで粘る。



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© 1998 Kazuya 'Sharl' Masuda
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