しゃある通信

#25-05 読みの楽しみ
出かけるまでしばらく時間があるし、一旦部屋に帰るのもまためんどうなので、ふだん読んでない日記を 読みまくる。…げおしてぃのページって、どれも画一的で つまんないね。あれってサーバが埋め込んでるんでしょ? 埋め込まれないように対抗してる人もいるが。

日記猿人には「独り言」の日記が多い。まあ、本来の日記が独り言なんだが。それにしても多い。 他の人の日記、読まないのだろうか。もしかすると「みんなこんな感じなんだ、web 日記ってそういうスタイルなのか」と思って同じようなスタイルになってしまっているのだろうか。 多数派の安心? なんかとても狭い世界に閉じこもってしまっている気がする。外にも飛べよ〜。

また一方では他人の日記にキーワードでリンク、それへの同意や反論、たった一言の羅列、という形で 済ませているものもある。Internet に接続して web ぐるぐるを始めたばかりの人にとってはそういう ページはあちこちに飛んでいくから面白いのかもしれないが、ヲレはそういうのは飽きた。

それはいつまでたっても書いている人のヒトトナリが見えてこないから。日記を書いている人間の性格が じょじょに見えてくるのが楽しいのだ。面白いのだ。外に飛んでいかないのはモロ過ぎててイヤ。 気に入った日記があるとまず profile を見にいく。ないとがっかりだ。そして「だいたいな感じ」を つかんでから常連になる。趣味系の日記はまた別。

回ってる途中でたまたまみやけんさんの日記の一部分が目に留まった。ナントカ系って似たような話をしてる。でも 多数派の安心ではない人だということがわかって「ああ、やっぱりそゆ人もいるのね」とホッとした。 この前の NEWS-1 のときに、お話しておけばよかったなあ。profile 書いてくださいね :-)

ぐるぐるしながら書いたらわけわかんなくなったけど、このままでいいや(汗;)。



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© 1998 Kazuya 'Sharl' Masuda
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