しゃある通信

#06-09 月天
居酒屋を出た後、あきらめきれない面々はエンジェルライン(笑)で月天の電話番号を調べ出し、 入れるかどうか聞いていた。その間、キャバクラの姉ちゃんが客引きをしていたのでからかうヲレ。 どうやら入れるようだ!! れつごー!!

23 時を過ぎているというのに、まだけっこう客がいる。さすが飲みにいくのに車で出る人たちは違う。 頼まれていたパンフをバリバリとカバンに詰める(笑)。

巡恋歌というカクテルを頼む。長淵? 赤いのは女性の気持ち、白いのは男性の気持ちを表わし交ぜ合うことによって成就を祈願する、らしい。 祈る。

それにしても、巫女さんはにゃ〜ん 「当店では、お客様が神様です」といわれちゃーねー。写真を撮ってもいいかと聞いたけどダメだった。 神様のいうことが聞けんのか!! 悔しいのでアンケート用紙に書き書き。もちろん

(1) あなたは「飲食夜神月天」を何でお知りになりましたか?
(a)テレビ (b)雑誌 (c)お友達 (d)その他(インターネット)

だよね。じゅうぶんに堪能した後、タクシーにて帰還。



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© 1999 Kazuya 'Sharl' Masuda
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