しゃある通信

#14-02 Aquarius
小腹が空いたので、ひ〜さびさにマジスパ。

今日はチキンな気分。虚空の上あるかな〜、とダメ元で注文したらありました! アクエリアス! 前世紀は「世紀末」と呼ばれていたものだ。一日五食限定。 スープじゃなくなってしまうらしい。「注意書き」を読みながらビール飲んでどきどきして待つ。

キター!! どろっとペースト状の…これはホントにカレーと呼んでいいものなのか? 具は普通の虚空たちと 同じ感じなのだが、香辛料のどろどろしたものが…。

一口食べてみる。

から〜〜〜い!!

焼けるような熱さを伴って、次第に舌がしびれてくる。これは虚空のほうがうまいかも…。一般人には オススメできない。

とりあえず完食。オナカイッパイ。今までの人生の中でこれ以上胃に入れたことはない。苦ちぃ。

帰りにお遣いで北欧のパンを買って帰る。パンの匂いだけでもう…ダメだ。がくっ。



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© 2002 Kazuya 'Sharl' Masuda
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