X68030 とりとめない日記
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08/01(Tue)
- XC1のwrite()がディスクフルになっても-1を返さないので直す。2byte太った。
- しゃれまっくすのコンパイル中に
Last Gladiatorsでたてつづけにハイスコアを出す。
次に目指すは100億点だな。
- Oh!Xの付録のcpkplayを試す。SCSIの転送速度がやっぱりネックだ。ぼて2号、
早くこないかな。
08/02(Wed)
- Charlieさんのgcc L3E11が出ていたので試す。定数のメモリ代入をオリジナルに
戻したそうだが、ロングワード即値のメモリへの代入は、即値が-128〜127の場合は
moveqを使っていったんレジスタに代入した方が短くて速いコードになることを示
唆しておいた。採用されるといいなぁ。
- cnのv1.00が出ていた。SCoTのログ用に設定してみるが
どうもうまくいかないので寝る。
08/04(Thu)
- Charlieさんより協力のお願いだそうで、qramdiskだとテンポラリファイルが残って
しまうということで、調べてみる。libcのstat()が-1を返して削除できないんだそうだ。
しかしわたしのマシンでは正常に動作している。その報告をした人のCONFIG.SYSが
あったんだけど、FILESが20しかない。こんなんでコンパイルできるんか?それにしても
qramdiskはあやしいなぁ。組み込み時に「そのドライブは既に使用されています」とか
出る。G:に組み込まれてるが、わたしの環境だとHDDを4つにわけているのでA:〜F:まで
で、誰もG:は使ってないんだけどなぁ。
- SCoTのシリアルヘッダがcnデフォルトの設定になった
ので、きちんとログが読めるようになった。
08/06(Sun)
- execute-procedure(run)はマクロを直接実行できなかった前世紀の遺物なのでminesから
削除する。
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