青モバ(MC-K1)無償修理済み(世界時計バージョンになっちまったよぉ) / MK32 + EPSON FLASH PACKER 20M。
基本的に文章書きマシンとして購入。DOS 化する前はおもにワープロと ToDo リストを 使っていたが、すっかり DOS で使うようになってしまったため内蔵アプリはまったく使わなくなった。
主に文章書き、プログラムのプロトタイプ作成、DoDiary で todo とスケジュールの管理。たまに TRAIN とか。しかし todo は RuputerPro に取って代わられた。
登録ソフトは本体にファイルコピーツール(旧版)と DOS に簡単に移るために reset.def と reset.dll を作って reset.com を入れている。たまに Booting... で固まるけど、裏スイッチのスライドでしのぐ。 カードにはお試し DOS(↓) と大富豪, REVERSI くらい。
本来のウリであるはずのメイルやパソコン通信は必要がないのでぜんぜん使ってない。
現在は PocketBSD を導入し、ホンモノの mule で文章書き。
DOS で使う方法はこっち。
小さいライト。これで暗闇でもバッチリ。でも螢モバには負ける…。クリップつきなので、胸ポケットに
固定できる。札幌ヨドバシで 2580 円。
VersaBrite を照射してみた。画面はスケジューラ。これだけ明るければ日記書くのにはじゅうぶん。
DS-10。自宅ではスマートメディアをモバに挿して
zmodem で母艦へ転送している。Exif フォーマットのファイルに対応した jpeg viewer が
青モバにはないのでちょっとめんどくさい方法で preview
しているため、こいつが周辺機器なのかモバが液晶の代わりなのかよくわからなくなってきている。
本体写真はこいつで撮影。8M のメディアを買ったので転送がめんどうになってきた。会社のマシンには
カードリーダをつけたけど、自宅にも買おうかな。