しゃある通信

#13-01 神恭仁さん迎撃
夜は宴会。地下鉄に乗って西11丁目まで。地上に出た瞬間どっちが北かわからなくなって焦るが、信号に ついている表示を頼りに北へ。ホテルを発見してテクテク歩いていると村中くん発見。ロビーで涼んで いると、さいぽ〜くんから電話。 ほどなく神恭仁さんが Java の本を持って登場。

「何を喰うか」。ジンギスカンは懇親会でいく可能性大ということなので、無難にうおや一丁に。 まずカニを頼んで乾杯。ほっけ、焼きカレイ、ホタテウインナー、イカ刺しなどを頼む。 fj.* のときと日記とのギャップとかやっぱり X68k 終わったね〜とか計算機関連の話とか大学の予算とか の話をする。ビールばかり呑んで腹一杯になってしまった…。けっして小食なわけではありません。

コミケのときに再会できたらいいね、という話をしてお開き。楽しいひとときだった。やっぱり日記での 正体が本来の姿だったのねー(笑)。

あら、WGP ハイライトなしかい。



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© 1997 Kazuya 'Sharl' Masuda
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