しゃある通信

#21-01 綾坂みつね先生
いつもの岩本で「綾坂みつね」の文字に反応したらフランス書院コミック文庫の

だった。オビに書いてある美栗って『とっても DANGER バニーちゃん』の主人公じゃないか? と思って帰って 読んでみたらそのとおり。大洋図書から出てた『とっても…』の文庫化したやつであったのに買ってしまうなんて、なんと業の深いことよ(詠嘆調)。ページを作るって計画もあるにはあるんだけど、一般資料が全然揃ってないのでまだまだかかりますな。だれか資料持ってないかなぁ。 『いつもどこかで誰かが』が見つからな〜い。

ちなみに綾坂センセはコミケ 52 でマルチと芹香の表紙で『いい娘(ひと)』ってのと(ワニマガ 許諾だからたぶん快楽天?)コミックス未収録ものを集めた『ごめんあそばせ(はーとまーく)』を 出してた(はず)。2 日目はいってないのでわからん。『いい娘』に敗北王が敗北していたのは ひみつ だ。



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© 1997 Kazuya 'Sharl' Masuda
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