#29-01 読書
プチフラワー、秋里和国がひさびさ登場。話の中身はあいかわらず(笑)。
山王丸とかいうから『NATURAL』(成田美名子)と混乱…。『残酷な神が支配する』でジェルミとイアン、
とうとうヤってしまった。ノンケがそういう行動に出てしまうのはかなり追い詰められてるからだ、とは
素直に受け入れ難い。だらだらと話が延びすぎたので「ここらでイッチョ盛り上げるか」という編集の
意図が見え隠れする。萩尾望都の作風だ、といえばそれまでかもしれないが、あの展開は安易すぎる。
『うつほ草紙』ラスト直前の一宮への告白。そ、そんな簡単に(汗;)。SFM は恐竜特集。これって
大衆に媚びてる? それにしても SF 冬の時代の話ってまだやってたの? SF でメシ食ってる人はなにか一言
いいたいのかなぁ。前に書いたことが冬を招いたってことじゃない
のかねぇ。と思ったらそういう意見も書かれてた。谷甲州の『エリコ』と横山えいじのルンナ姫を読んで
終わり(汗;)。『ブルヴァール(2)』読みながら寝るが、やっぱり暑くて寝ることができない。4 時頃に
ウトウトしてたらいつのまにか死亡。
寝苦しくて 8 時に起きる。9 時まで風呂に入ってぎりぎりで出撃したら外は雨。会社に傘置いてあるので ビショ濡れだあ。
あら、さきぽんもイアン×ジェルミについて 書いてるわ。やはり :-)